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ゆめにっき時々ぽえま~

ゆめ 14

職場。土曜の人員が足りなくなり、二人本部にほしいというので上司と私が率先したが、気分屋がぐずっているのでうーん、となる。その日は決まらず。夜、ばあちゃんちのおなじ部屋でみんなで寝ている。上司が甘えてくるので頭をよしよしした。歯を磨いて台所に行くと、ばあちゃんがテレビをつけ、
布団も敷かずに寝ていた。「お、ぱんつか」そういって起きる。「あ、ごめん。起こしちゃった?」「いや、ぺちぺちって歩いてきてここになんか寝てるんだよ」と、頭の上を指差す。幽霊がいるらしい。「あー、そういえばなんかいるってあっちでも言ってたよ」「そうか!やっぱりか。じゃあこっちに布団敷いてくれ」祖母はさっき自分が寝ていた場所の、机をはさんだ反対側に布団を敷くよう促した。私はみどりのふさふさの布団を敷いた。祖母が寝転んだ。