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ゆめにっき時々ぽえま~

ゆめ 45

お昼寝していたら、夢で見るのは二度目のお家にいた。家の貸し主は足が悪いが運転激ウマの年寄りばあちゃんで、この前まではブルーの外車に乗って急な坂にバック駐車していたのに、今日は小さい軽自動車に乗ってやはりバック駐車していた。相変わらず裁縫道具を持っていた。家も去ることながら私は家の真横の急な坂が好きだ。二段になっていて、土は畑の土みたいにふかふかで足が埋まる。

上の固いところまで登ってすわり、景色を見るのが好きだ。前回は一人だったが、今回は見知らぬ女の子3人も座ってた。全部私が借りてる土地だと思ってたのだが違うらしかった。今回は坂の下の方と向かい側の草ボーボーだった場所を工事していた。坂には木が植えられるようだ。道は少しだけ開かれ、畦道を作っているようだった。突然桜が咲いて、散った。花びらがたくさん落ち、きれいだった。写真をとった。夕暮れのオレンジもきれいだった。夜中に親戚のおじさん二人と弟がやってきた。おじさん一人は「夜中に突然起こされた」といい、ひどいくまができていた。みんな私の手料理を食べていた。翌日母親も来て何かして、みんな帰った。弟と母にはかえってほしくなく、さびしさをまぎらわすため見送りした後全力で自宅に戻った。