꒰๑ ᷄ω ᷅꒱

ゆめにっき時々ぽえま~

ゆめ 36

ドラゴンに乗っている。私を追い回す者がおり、リムジンに最強の防具をつけている。私な真ん中に座っているヤツを狙っているがなかなか隙がない。防具に邪魔され攻撃できないのだ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ 

 

実家の周りをドラゴンでうろついてると、中から出てきた叔父の使いがドラゴンに毒を食わせ、動けなくなってしまう。捕まった私はみぐるみを剥がれ、縄で手足を拘束されたまま雪の中に投げ出される。叔父に対し積年の恨みがある私は怒りで縄を裁ちきり、実家の壁や窓を殴りまわり、網戸を片手で倒し、過去叔父にセクハラされた旨を叫び出す。どかどかと歩いて回り、壁を蹴り、弟がいる部屋へと向かう。弟は引きこもりになっており、部屋でゲームを眺めてる。弟から手紙を渡される。いとこが私宛に「また会いたい」と書いた手紙だ。私はようやくほっとし、その場に腰かける。叔父も襲っては来ない。手紙は詩的に始まり、途中なんらかの図があり、最後に公園で落ち合いたい日付が書かれているが、その日はとうに過ぎてしまっている。いとこも幼く、自力では遠方に行けないから、この日付は意味の無いものだったのだろうと思う。

 

 

_________________

※実際の叔父はセクハラ野郎じゃないし弟も引きこもりじゃないです!ヤ!(⌯˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯)

 

こんなに暴れまわるゆめを見たのは母に殺意抱いてた時以来なのでびっくりしたストレスたまってるのかなあ